経絡治療【総合治療コース】

2019年9月22日

茅ヶ崎駅から海に向かって徒歩7分。自然療法サロン・湘南オーガニックスタジオ内での総合治療コースで行う「経絡治療」について、鍼灸師 畑知宏がご案内します。

経絡治療とは

肝・心・脾・肺・腎の五つの臓器のバランスを診るのが東洋医学に基本です。
脈診や腹診、望診、問診で診断し、弱っている臓や過剰に働いている臟のバランスを整え、お痛みのあるところやコリのある部位にアプローチするのではなく内側(五臓六腑のバランス)からの根本治療を行っております。

痛みなどの症状は表面的なもので、原因は必ず五臓の乱れが根本にあります。

 

五臓のバランスを正すことで、患者様自らの治癒力(免疫力)を高め、患者さんの自らの力で不調を治していくお手伝いをさせていただいております。

東洋医学的 五臓のバランス調整

step
1
問診・望診・脈診→五臓の状態を見極めていきます。

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2
刺鍼→五臓の症状に沿って、必要なツボに刺鍼します。

step
3
確認→もう一度脈診で変化を確認します。

経絡はり治療の流れ

1、問診

症状や困っていることなどをお聞きし、治療についての考えをお伝えします。
患者さん自身がご自分のお身体の状態を深く理解して頂けるように、丁寧な説明を心掛けています。

スタッフHata
メンタル面も肉体に大きく影響しますので、気兼ねなく何でもお話しいただけると嬉しいです!

2、望診

パッと見た顔色やツヤ、眼の輝きで東洋医学で大切な神気を判断します。

神気とは)

聞きなじみのない言葉かと思いますが、「治る力」そのものと考えます!

3、脈診

患者様の手首の脈拍を人差し指、中指、薬指の3つの指で触れることで

  • 脈拍
  • 強弱
  • リズム

などを診て、その脈動の感じ方を決められた概念をもとに分別して診断を行います。

この概念を脈状と言い、主に脈の浮(ふ)、沈(ちん)、数(さく)、遅(ち)、実(じつ)、虚(きょ)などに大きく分けられます。

スタッフHata
東洋医学の古典『黄帝内経』には
「色と脈を合わせて診察することが出来れば、万全を期することが出来る」
と記載されています。
脈診と望診を合わせて診ることが出来れば、ほぼ正しい診断ができるということです。



4、刺鍼(はり治療)

鍼灸治療体験問診・望診・脈診を総合的に診て、臓腑、経絡の異常を診断し、刺鍼していきます。

5、最後に再び脈診

患者さんに心身の感覚をチェックして頂き、終了となります。

スタッフHata
このスタイルに拘るわけではありません。
患者様とのコミュニケーションの中で、求めるもの・必要なものを探り出し、ベストを尽くしていきます!

鍼灸治療のよくあるご症状

  • 内臓の不調
  • 痺れ
  • 神経的なお悩み
  • 不眠
  • 麻痺
  • 強い痛み
  • 指の関節の痛み
  • 脳梗塞の後遺症
  • めまい
  • 腰痛
  • ぎっくり腰
  • 寝違い

こちらのページでご紹介した経絡治療で体質改善(本治)を行い、そのうえで症状の緩和(標治)を目的としたYNSA山元式新頭鍼療法・マッサージ・圧痛点への治療を行います。詳しくはこちらの「鍼灸総合治療」ページからご覧下さい

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