ビワ茶 無憂扇
自然界の陰陽理論に基づいて10種類の原料をブレンドし健康維持をはかるため誕生しました!
お茶として飲むほか、はちみつやレモン、焼酎などとブレンドしても美味しく頂けます。
香りがほんとうにいいです!まろやかで、癖がなく長く飲み続けれる味です!
<10gパック×15包入> 1,500円(税抜き)/<10gパック×50包入> 4,500円(税抜き)
※1袋で1.5リットル分作れます!
さまざまな飲み方・使用方法
●煎じ法
やかん1.5リットルの沸騰した中に1袋入れ10分煎じます。
●急須法
1袋を急須に入れ、熱湯を注ぎ2,3分待つ(数回使用できます)
●冷茶
煎じた後そのまま冷やして飲用
●ブレンド
はちみつや焼酎・レモンそのほか
●ビワ風呂
煎じた後の袋は2〜3袋ためて風呂に入れます
配合されている原料
●ビワ茶
アミクダリンを豊富に含んでおりさまざまな効果が期待!
●はと麦
たんぱく質を多く含みアミノ酸のバランスがいい!玄米以上にビタミンB2が豊富
●はぶ茶
「お腹の調子を整えてくれる」と民間で親しまれています!
●霊芝
乾燥させるとそのままの形で保存できるので「万年茸」と名付けられています。
●あまちゃづる
やわらかい葉に甘みあり!健康茶として評価が高い!
●よもぎ
健康のためヨモギ酒やヨモギ風呂として使われてきました!
●クコ
葉をお茶として利用しています。
●柿葉
各種ビタミンが含まれますが、ビタミンCが一番多く含まれています。
●たら木
古くから日本・中国・韓国でそれぞれの用途で用いられてきました。
●オタネニンジン
中国では古来から、健康の維持増進に役立つ食品の代表格として愛用されてきました。
びわについて
びわには古来より、枝・葉・根・茎・種すべてによい成分が含まれ、飲用として飲んでもよく、粉末・錠剤・塗布・香を嗅ぐ、体に触るなどすれば、体を健康にするといわれています。
びわはバラ科に属する植物で、びわの葉の成分は、ぶどう糖・ショ糖・加糖・マルトース・でん粉・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン・タンニン酸となっており、サポニンも含まれていると記されているものもあります。びわの種子は「天神」と呼ばれました。
この天神という言葉は今でも残っていて、梅の種子などを「天神さま」と呼ぶのは、健康にすぐれたびわの種子をそう呼んだことから起こったものともいわれています。
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